「テロップ、めんどい」のその後
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
使用実感
あれから、Vrewを数回使用してみました。
活舌良く話していないところや、独特のワード・フレーズの認識はできないものの、ゆっくり、確実に話しているところはきちんとテロップ作成ができていました。
手順も複雑ではなく、こだわりなくやれば、取り扱い手順をみることもなく順調に作業ができました。
直感的に動画のアップロード、テロップの編集、ダウンロードもできましたので、テロップ作成で時間がかかってお困りの方は使用してみるのも一つかもしれませんね。
実際に使用手順について動画を作成しました。
製品紹介や作業手順のテロップにも活用できそうです。
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効率アップで出来ること
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労働者の人数が減ってきます
働き手が少なくなる未来はそう遠くないとされています。
そんな中、業務量は減るどころか、職種によっては増えてくることすらも予想されます。
中小企業に求められていることは生産効率の向上です。
企業の存続と従業員の負担減のために必要かと思います。
企業の資源
資源といえば、人、物、金、情報と言われています。
生産効率向上のために導入されるのは「設備」が多いです。
古い機械から更新することで製造速度が上がる、段取り時間がなくなるなどの理由から生産効率が高まりやすいです。
しかし、中小企業の資源として、金が潤沢にない企業もあります。
その場合、生産効率が向上するとわかっていても導入できない。導入してもオペレーターが機械に追いついていないなどの問題点が挙げられます。
オペトレの拡充や補助金の導入などの対策が打てますが、それでも資金不足の場合があります。
その場合、設備ではなく、道具から考え直すことで、効率を少しでも上げられることが可能になるかもしれません。
体験談としての事例
穴に挿しているピンを抜くためにペンチを使用していたのですが、かかりしろが2mm程度しかなく、十分に力を加えることができませんでした。
しかし、とある恐竜のような名前の工具を使用することで、あっという間に抜くことができました。
このように、設備を導入できない場合でも、導線を考えての人、物の再配置、道具の再考などで少しでも対応することができそうです。
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防災バックに入っているアイテムNo1は??
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防災バッグの常備率は28.9%
出典:https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0958.html
さらにバッグの中に入っているものを調査したところ
防災バッグの中に入っているアイテムを聞くと、「懐中電灯」(78.9%)、「軍手・手袋」(67.3%)、「ペットボトル入り飲料水」(56.1%)の順となりました[図6]。この3つが防災バッグの三大定番アイテムです。
前述[図1]のとおり、自宅の防災バッグ常備率は28.9%で、そのうちペットボトル入り飲料水が入っているのが56.1%であることから、ペットボトル入り飲料水が入った防災バックの常備率は16.2%となり、残り83.8%の家庭では、「ペットボトル入り飲料水」が入った防災バックが「常備されてない」ことが推測されます。
暗さへの対抗、渇きへの対抗、ケガへの対抗が意識されている結果と考えます。
5位には、防寒シートなども入っていたため、季節に応じたアイテムを入れておいた方がいいですね。
いろいろな種類の防災バッグを購入していると、お互い足らないものをカバーできるかもしれませんね。
【防災バッグ紹介No2】エアーベッドが欲しい! 冬のとこ冷えを防いでくれるかも?? そんな防災バッグ
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0.01でも1.0になれるのか?
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興味深いニュースを目にしました
ニュースを見れる方はこちら
すごくないですか?
この眼鏡を手にすることができれば…(;゚д゚)ゴクリ…
世の中のコンタクトレンズと眼鏡メーカーに思わぬ競合が発生した、というところでしょうか。
今までは、コンタクト、眼鏡、レーシック、ICLがありました。
21年後半ということなので、一年後くらいでしょうか。
来年の楽しみが増えましたね。
あとは、お値段がいかほどになるか。
強度の近視はどうなのか、乱視が入っていると効果は薄いのか、臨床試験では1日数時間であったのが、リリースの際はどのくらいの時間なのか。
色々な意味で興味深いです。
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28.9%の人が持っているもの
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せめて一つはもっていたい
サントリーの調査によると
<主な調査結果>
災害大国ニッポン しかし、防災バッグの常備率は3割以下
●自宅に防災バッグを常備しているのは28.9%、66.3%が「常備していない」。
●常備率が最も高いのは「中部エリア」(36.2%)、最も低いのは「九州・沖縄エリア」(18.9%)で2割以下。
●防災バッグを準備した時期は「5年以上前」が30.2%と最多。3人に1人は「3年以上」経過。一方、大雨や台風などの災害が頻発した「2019年7月以降」に常備した人は12.5%。https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0958.html
とのことです。
私も防災バッグを持っているものの、個数に関しては足りていない状態。
また、一部不足しているものがあるのではないかと考えて、増やす決意をしました。
その防災バッグの紹介を2回に分けてしたいと思います。
一つ目は
メーカー:株式会社ペアークレーン
※内容物はすべてが2セット入っているわけではなかったです
しかし、ヘルメットはきちんと二つあります。
防具するものとしてはあとはスリッパを入れておくといいかと思います。
防災食も幾分か入っているので、参考になりますね。
ごはんの種類が4種類あるので、味に変化を求めているときに食べるといいかもしれません。
水も入っていますが、夏場には心もとないです。水は常時備蓄しましょう。
防災バッグの普及率が高まるといいなぁと思い、第二回に続きます。
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年末に向けてやること
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大掃除
私はしませんが(秋頃に終わらせたので)、子どもたちは自分たちの部屋をします。
大掃除をすることで、
- 要るもの、要らないものの取捨選択する力
- 親に聞かなくてもある程度、判断できる力
- 大事な物を再認識する力
- 捨てるに至るまでの葛藤力
このような力をつけてほしいと思います。
そして
- きれいになったことによる達成感
- 清潔になったことによる安心感
- 物を探す時間が少なくなることによって得られる自由時間
- ブロックを踏んで痛くなる恐怖を味会わない安全感
こんなことを味わってほしいと思います。
これらの感覚や力はこれからのビジネスでも基礎力として役立つことはもちろんのこと、学生生活でも役に立ちます。
優先順位をつけたり、時には捨てる決意も必要になるときがあります。
大掃除をする時に、こういう目的意識と効果を伝えて、自分の部屋の大掃除をしてもらおうと思います。
期限ももちろん設けています。(これ重要です)
私の冬期休暇が始まるまで、です。
初夢は綺麗な部屋で見れるように。
整理についての考え方はYouTubeでも紹介しています(*'▽')ご参考にどうぞ
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停滞からの脱却方法
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年末大放出祭り
今まで、動画投稿を1週に1回→2週に1回→1か月に1回と投稿頻度が下がってしまっていました。
このままではいけない。
動画投稿が停滞している。
そもそもなんで動画を作成しているんだろうか?
とか、いろいろ考えだして、本業も兼業もダブルで良い感じになってきたので、動画投稿の頻度が落ちてきました。
そして、気づけば12月
このまま年を越すと、さらに頻度が下がってします可能性があります。
一度、停滞したり、さぼると復帰するためには時間がかかってしまいます。
そこで、この状況を打破するために、これまで企画していたことを年末までにすべて放出することに決めました。
だいたい2日に1回のペースで配信していきたいと思っています。
目標を立てると動ける
そうなると、今まで鈍かった動きがよくなってきて、なるべく効率的に動画編集をすることができてきました。
ついでにグリーンバックを使って背景を合成したり、音声の後入れをしたり、新しいことの挑戦にもつながりました。
失敗もありますが、いろいろしていきたいと思います。どっかで役に立つはず。
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新入社員の獲得と離職の防止
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組織の発展に人は欠かせない
と思っています。
機械やシステムが新しくなっていく世の中ですが、一定数の人は人材として必要です。
そのためには、どのようにして新入社員を獲得するか、優秀な社員の離職を防止するかが重要と考えています。
企業だけでなく、消防団にも同じようなことが言えるのではないでしょうか。
確保に向けて、処遇改善に力を入れるのは喜ばしいことなのですが、
報酬の引き上げだけで新入団員が増加するかは疑問です。
自分自身の課題でもあるのですが、加入することによるメリット、デメリットをきちんと把握したうえで、入団してもらう必要があるのではないでしょうか。
他のコミュニティでも同様のことが言えるので、考えていきたいです。
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365日の火の用心
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先日、近辺で火災が発生しました
本業の勤務中に電話が鳴り、火災の連絡を受けました。
消防団に入団しているため、近隣火災の際は連絡が入ります。
休憩時間中に各班長、団員に連絡をするのですが、他の皆さんもサラリーマンの方が多いため、連絡がつかないことも多いです。
私も勤務が終わり次第、現場に駆け付けたのですが、現場はあわただしい雰囲気で包まれていました。
人が足らない
指揮をとっている人に従って役割分担をしていきますが、おおよその分担は決まっているため、後から来ても、自然と配置についていきます。
しかし、前述の通り、サラリーマンの人が多いため、実際に動ける人が少なく、人が足りていない状態でした。
人が足らなくても動いていかなければいけないのですが、安全第一で消火を進めていく必要があります。なぜなら、自分を過信するとケガをするからです。
足元を確認しながら、倒れるかもしれない建物に注意していきます。
火の用心
今回は一夜で鎮火となりましたが、火事は起きないに越したことはないです。
皆さんも火の元には気を付けてください。
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01では伝わらない温かみ、そしてパワー
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優待商品が届きました
定期的にやってくる楽しみに株主優待があるのですが、その一つで自分でワイシャツを選んで、届くものがあります。
いつものように、開梱したときに、いつもと違うものが入っていました。
直筆のお礼状です。
この優待は便利なので、過去に数度と利用しているのですが、お礼状が入っていたのは初めてだったと記憶しています。
感じたこと
まず驚きました。
その次に、温まる気持ちになりました。
よく言われている、お礼状は直筆の方が良い、という言い伝えにも似たようなものです。
これが、清書されていたものであれば、他の資料と紛れて捨てられていたことでしょう。
直筆によるパワーを感じざるを得ませんでした。
チラシにも一部、直筆を混ぜることによって、注目されるエッセンスになるかもしれません。
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