イメージ図を活用しよう
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
技術資料作成してください
技術系にとっては日常的な依頼です。
各方面から、
「製品について質問がきたので、回答文が欲しいとのこと。明日まで頂戴🌟」
簡単な質問であれば、文章だけで回答して、文章もわかりやすいように作成すれば、難なく終わります。
分かりやすい文
- 箇条書きにする
- 1文章は長くしない
- 主語をきっちりと書く
- 相手の知識レベルを想像し、専門用語を控える。または使用する
- 時には番号を振る
- 結論はなにか、結果はどうか、予測はどうか、それぞれの切り分けをする
実は、診断士の2次試験でも重要な要素であったりします。試験の時はバリバリ専門用語を使用しましたが💦
ということで、このようなことを意識すれば、技術的な回答文はあっさり作成できます。できない時は質問に対して答えをもっていないときです。
しかし、質問によっては文章だけでは絶対にわからないこともあります。
その場合はイメージ図を活用します。
そうすることで、こちら側の想像しているイメージが相手に伝わることで、文章だけではわからないことを伝えることができます。便利ですね。
この方法は、意外にも経営助言している時にも使えます。
とはいえ、この方法が全ての経営者さんに当てはまるわけではなく、経営者さんにとって一番伝わる手法をそれぞれ確立しておくことが信頼を勝ち取る方法だと思います。
日々精進です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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