小規模持続化補助金の採択日
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
4か月はかかりすぎでは?
12月1日に通常型第3回、コロナ型4回の採択公表日が発表されました。
令和元年度補正予算 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 :: TOP
令和2年度補正予算 日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型> :: TOP
が
見出しの通りのことを正直、思いました。
今までのスケジュールをまとめると
コロナ特別対応型
1回:〆切5月15日→採択結果5月29日→14日間
2回:〆切6月5日→採択結果7月22日→1か月と17日
3回:〆切8月7日→採択結果10月30日 →2か月と23日
4回:〆切10月2日→採択結果2月上旬→4か月とちょっと
通常型
1回:〆切3月31日→採択結果5月22日→1か月と22日
2回:〆切6月5日→採択結果8月7日→2か月と2日
3回:〆切10月2日→採択結果1月頃 →3か月とちょっと
10月〆切の申請分が3か月、4か月かかることになっています。
申請数が多いためか、予算の限りがあるため採択にシビアになっているのか。
前回の採択率が激減したことも要因としてあるのか私には分かりませんが、今までのスケジュール感で採択発表があると思っていた経営者さんもいるはずです。
せめて年末までには分かりたかったです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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