「伝える力」は信頼につながる|製造業の経営支援で感じたこと
こんにちは、エスモットです。
先日、ある製造業の経営者の方のところへ経営支援に行ってきました。
今回の支援では、「伝える力」の大切さをあらためて実感する出来事がありました。
難しいことをただ話すのではなく、相手がわかるように話すこと。
それが、支援の成果を大きく左右するんだなと感じたのです。
専門的なことを「伝わる言葉」に変える
私はこれまで、経営に関する知識やノウハウを学んできました。
今回もその内容をベースに、支援の中でお話をしました。
でも、そのままの言葉で話してしまうと、
「なんとなく難しそう」と感じられてしまうこともあります。
だから今回は、相手の方が普段使っている言葉や感覚に置きかえて話すように意識しました。
話す順番を工夫すると、理解が深まる
また、説明の「順番」もすごく大事だと感じました。
最初から大きな話をしても、イメージがつきにくいことがあります。
なので、身近なテーマから話を始めて、少しずつ話を広げていくようにしました。
たとえば、まず「今月の材料費はどのくらいか?」という話をしてから、
「だから利益はこれくらいになっています」とつなげる。
この順番にすることで、「ああ、そういうことか」と、
納得してもらえる場面が増えたんです。
「来てくれてよかった」のひと言が、何より嬉しい
支援が終わったあと、経営者の方からいただいた言葉がこちら。
「数本さんが来てくれて、本当によかったです」
もう、これが本当にうれしかったです。
経営支援って、知識を伝えるだけじゃダメなんですよね。
その人に合った伝え方で届けて、信頼してもらうことが一番大事だと感じました。
支援を通じて、私自身も学んでいます
今回の支援では、これまで学んできたことを使って、実際にお役に立てたという手応えがありました。
でも同時に、「まだまだ学ばなきゃいけないこともあるなぁ」と思ったのも正直な気持ちです。
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製造業ならではの課題への理解をもっと深めたい
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もっとわかりやすく話せるようにしたい
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経営者の立場にもっと寄り添えるようになりたい
支援をすればするほど、自分の課題にも気づきます。
でもそれがあるからこそ、もっと成長していけるんだと思います。
伝える力=相手に届ける力
今回の支援を通して改めて思ったのは、
「伝える力」は相手の心に届く力なんだなということです。
難しいことを難しく話すのではなく、
わかりやすく、やさしく、納得できるように話す。
これができてこそ、本当の支援ができるんだと感じました。
これからも、相手の立場に立って考え、伝えて、信頼を積み重ねていきたいと思います。
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