企業の経営者から信頼される心構え
こんにちは、エスモットです。
先日、製造業の経営者さんのところへ経営支援に行ってきました。
今回のテーマは「粗利率(あらりりつ)」の話。
どんな言葉で説明すれば、わかりやすく伝わるのか。
あらためて、“伝える力”の大切さを感じたので、ブログにまとめてみます。
粗利率ってなに?なんで大事なの?
「粗利率」って、普段はあまり聞きなれない言葉かもしれません。
簡単に言うと、「売上から原価(仕入れや材料など)を引いた“残り”の割合」のことです。
たとえば、1,000円で売ったものの原価が700円だったら、粗利は300円。
粗利率は「300円÷1,000円=30%」です。
この数字が高いと、会社に残るお金も増えやすくなります。
だから経営の健康チェックに、とても大事な数字なんです。
伝わるように話すには、まず“相手目線”で
経営の話って、つい難しい言葉を使いがちですが、
私はできるだけ身近な言葉や、具体的な例を使うようにしています。
「粗利率って言われてもピンとこない…」
という場合は、
「1個売ったとき、どれくらい会社に残るお金があるか」
という風にお話ししたり、
「この数字が高いほど、会社の“元気度”もアップしますよ」
とイメージしやすい言葉で伝えるよう心がけました。
わかりやすさ=信頼につながる
今回、経営者さんや幹部の方から
「説明がわかりやすい」
「こちらの立場で話してくれるのがうれしいです」
と言っていただけたこと、本当にうれしかったです。
正直、言葉を選ぶのには時間もかかります。
でも、「どう話せば分かりやすいかな?」と考えるその手間が、
少しずつ信頼を積み重ねるんだな、と実感しました。
これからも、やさしい経営支援を
経営や数字の話って、分からないと難しく感じてしまいがち。
だからこそ、これからも「わかりやすく」「やさしく」を大切にしたいと思っています。
現場の経営者さんや、これから経営を学ぶ方にも、
気軽に相談してもらえるような存在でいられたらうれしいです。
📩 「経営のこと、数字のこと、ちょっと聞いてみたい」
そんな方はお気軽にご相談ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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