三重の中小企業診断士・エスモットblog

三重県で経営コンサルタントと企業整理収納マネージャーをしています。日々の話と経営に関わる話と日常の話を発信中

品名とイメージ

強みと特別をもっと外に、エスモットです。

 

名は体を表す

ということわざがあります。

製品名を考える際には製品の意味とイメージを考えています。

製品名そのものが効果を意味していることがあります。

小林製薬とかが分かりやすい例ですね。

 

イメージについては濁音が入ると、男性的、大きい、強い。半濁音は女性的、柔らかいなどがあります。

例えば下のキャラはどうでしょう?

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なにか違和感を感じませんか?

逆にしてみます。

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しっくりきます。

という事で、製品名を付ける際は語感も意識して名付けると口なじみが良くなり、話題に出やすくなります。