オンラインセミナーで使用していた画面切り替え
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
オンラインプレゼンとは切っても切れない関係
何回かお話している遅延の話です。
あれから、何回かオンラインで会話をしたり、プレゼンを聞いたりしていました。
遅延を意識することで、対話がスムーズにできたり、表現が伝わりやすくなったので、効果があったのかなと思います。
外部オンラインセミナーを受講しました
オンラインセミナーを受けました。
大体4時間くらいのセミナーで、受講者がさぼれないような取り組みをしていて、開催側としても参考になる点が多くあり、有意義な時間でした。
そのセミナーで使われていた画面切り替えは
フェード
でした。
実際のところ、遅延だけでなく通信速度や回線の混雑によって見え方は変わってくるのですが、フェードであったため、画面切り替えはスムーズであったと感じました。
PowerPoint2019画面切り替えの見え方の違いまとめ
ということで、画面切り替えをまとめた動画を作成しました。
ひたすら流れているだけの動画ですが、すべて試したのは初めてです。
画面切り替えのイメージをつかむためにも使えると思います。
プレゼンするけど、画面切り替えを見るのがめんどくさいなぁ、と思っている方は蜜価値ありです。
プレゼンターの好みもありますが、プレゼン内容にあった画面切り替えが見つかればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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