オンラインセミナーを開催して得られたもの
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
補助金セミナーの実施
先日、持続化補助金の書き方を知る。
というセミナーをSANでおこないました。
制度について話もしたのですが、中小企業または個人事業主が制度を知り、活用事例を知り、書き方を知ってもらうために、チームで取り組みました。
オンラインセミナーということで、なるべくアニメーションは使わずに話をするように心がけ、遅延があることも心づもりをして挑みました。
私が話をするパートは時間も短く、ウェイトも大きくはなかったのですが、やはり書き方のパートは事業者の方にかけるように話す必要があるので、工夫を凝らしていました。
得られたもの
今まで、内々でのオンラインセミナーをしたことはあったものの、外部とのオンラインセミナーは初めてでした。
それでも、チームの知り合いの知り合いという方でしたので、ハードルは少し下がりました。
いずれは完全外部というセミナーも必要と考えていますので、少しずつでも成長していきたいと思いました。
工夫したこと
セミナー受講者の顔を見ながら話をすることで、理解できているかどうか、興味がありそうかどうか、様子を見ながら話すことを心がけ、主催者側の押し付けにならないように説明をしました。
「説明」のプレゼンがやや苦手な私ではありますが、うまくできたのではないかと考えています。
何事も経験ですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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