ターゲットに合わせたプレゼン
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
プレゼンとは
相手に行動を促すものである。と言えます。
ただ単に、自社の製品について紹介するだけでは2流といえるでしょう。
1流はプレゼンテーションをして、聞いた人に行動してもらうプレゼンをすることです。
心を動かすことができれば、行動に移しやすくなるので、どのように心に響くかを考えてプレゼンをすることが近道ですね。
シチュエーションが変わればプレゼンの仕方も変わる
そこで、プレゼンテーションをするにあたり、同じ人が違うジャンルのプレゼンをした場合、心を動かすことができるか?という問題にあたります。
超1流のプレゼンターであれば、そのようなことは問題にもならないと思いますが、そうで無い人が大多数です。
あるジャンルでは、効果的なプレゼンも違うジャンルでは効果的でないケースがあります。
知識拡充のためのプレゼンにインフォグラフィックス中心のプレゼンでは物足らないでしょうし、その人の熱い感情を聞きたいのに文字ばかりのプレゼンでは興ざめしてしまいます。
つまり、ターゲットに合わせたプレゼンテーションの作り方、話し方をする必要があります。
私も淡々と話すプレゼンが得意ではないので、情熱的に話してしまうのです。
様々なシチュエーションでも効果的なプレゼンができるように力をつけていきたいですね。
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