副業・複業は小さいところから始める
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。
副業・兼業
施策情報
副業・兼業の促進に関するガイドライン
平成30年1月、副業・兼業について、企業や働く方が現行の法令のもとでどういう事項に留意すべきかをまとめた
ガイドラインを作成しました。さらに、企業も働く方も安心して副業・兼業を行うことができるようルールを明確化するため、令和2年9月にガイドラインを改定しました。モデル就業規則
平成30年1月、モデル就業規則を改定し、労働者の遵守事項の「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」
という規定を削除し、副業・兼業について規定を新設しました。さらに、令和2年9月の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の改定に伴い、副業・兼業についての記述を改訂しました。(第14章第68条)
引用:副業・兼業|厚生労働省
とはいえ、副業OKと言って生きる企業は少ないと思いませんか?
その理由は様々ですが、労務管理面や秘密情報管理面についてが多いと実感しています。
さらにOKの企業であっても、公言すると後ろ指さされるとか、陰口を言われる人もいるようです。
これからは副業することはスキル面でも金銭面でも充実するために必要ではないかと考えています。
分かりやすい記事がありましたので、紹介します。
要約すると、
副業で好きなことをやりながら稼いでいる人がやっている究極のコツを紹介している。目的が「お金を稼ぎたい」だけではうまくいかず、本質的な価値がある動機づけが重要である。とのことです。
4つのコツがありますが、やはりスモールステップのところが共感します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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