陰性でした。一安心
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
PCR検査を受けました
先日、体調不良です。と、毒にも薬にもならないブログを書いたのですが
PCR検査を受けていました。
熱もない、味覚もある。
コロナではないでしょう。との意思の判断もあったのですが、念のため検査を受けることにしました。
PCR検査の手順
- 任意検査だったので、受けるか受けないかの説明があります
- 受けます、と答えた場合、いつごろに回答が来るかの説明がありました。
- そして、1時間内で飲食していないか質問されます。
- その後、車に戻り※、チューブ型試験管に唾液を結構な量を入れます。先ほどの、質問で、飲食があった場合、しばらく待つ必要があったのかもしれません。PCR検査を受けるかもしれない人は飲食しない方がスムーズに帰れそうです。
最後に、唾液摂取ずみのチューブを返却して、帰宅です。
1時間くらいで全てが終わったのと、丁寧な対応で負担は少なかったように思います。
そして、翌日に電話で回答がありました。
「陰性でした」
症状から陽性ではないと思っていましたが、それでも最近は無症状や軽症状という話を聞いているので、万が一というのがあり、不安でした。
検査して思ったこと
検査自体は負担が少なく、壁は低かったです。
しかし、様々なところに連絡する、仕事が止まる。周りに不安を与える。などの周囲への影響の方が大きいと感じました。
検査結果がわかるまで、黙っておいた方が良いこともありますし、黙っておかない方が良いこともあります。
その取捨選別の判断も重要であると思いました。
体調悪くなった日は1日の8割は寝ていたので、まずは休んでよかったです。
健康は空気のような存在で、当然の様にありますが、無くなるとかなり困りますね。
皆さんも健康第一で暮らしましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
ブログの他にもYoutubeで情報発信 パラレルワーク広場、SANなどに加入しています。
*1:※風邪です。といった時点で車での待機でした。待合室は入れません。感染拡大防止のためには当然だと思います。