BIツールの可能性
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
Excelの勉強がんばってます
BIとは
ビジネスインテリジェンス(英: Business Intelligence、BI)は、経営・会計・情報処理などの用語で、企業などの組織のデータを、収集・蓄積・分析・報告することにより、経営上などの意思決定に役立てる手法や技術のこと[1]。 経営判断上の過去・現在・未来予測などの視点を提供する。ビジネスインテリジェンス技術で使われる一般的な機能には、OLAP、データ分析、データマイニング、プロセスマイニング(en)、テキストマイニング、複合イベント処理(CEP、en)、ビジネス業績管理(BPM)、ベンチマーキング、予測分析(en)、規範分析(en)などがある。
というもので、経営判断に使用できるツールです。
PowerBIが有名どころだと思います。
そんな中、ExcelでBIっぽいものを作成してみました。
ピボットテーブルを駆使し、データを一元化して、グラフ化したものです。
これからブラッシュアップすることで、さらに使い勝手は良くなるのかなと思います。
膨大なデータはあるものの、活用できていない。
そんな企業こそBIツールの活用が今後の決め手になるのではないかと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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