幸福度をあげるために必要な5つの指標
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
最近、コミュニティが増えてます
コロナウイスの影響で、外出頻度が下がってきています。
とある調査によると50%の人が外出頻度が下がったとの結果がでていました。
その分、人と接する時間が減ってきています。
よくあるテレワークの不便なところとして、人に気軽に質問できない。というものがあります。
オンラインツールが急激に便利になりましたが、人との関係性が今後の課題であるといえます。
人と接すること
そんな世の中だからか、グループやコミュニティの動きが活発になっていています。
オンライン飲み会の流行も落ち着いてきていますが、やはり人と話すことは欠かせない時間であると思います。
人と話していると、自然と悩みを打ち明けたり、自分がやっていることの肯定感を得ることができたりします。
人との良好なコミュニケーションやそれを創出する場が多いと幸福感を得やすいと言われています。
慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(前野隆司研究科委員長/教授)と共同開発した、人が地域で幸せな人生を送るために必要な5つの心構え、気持ち、行動姿勢。
・やってみよう指標:熱中できる・得意なものがあり、目標に向けて頑張る
・ありがとう指標:人とのつながりを大切にし、感謝の気持ちを忘れない
・あなたらしく指標:人の目を気にせず、自分の信じたことをやりとげる
・なんとかなる指標:失敗や嫌なことにくよくよせず、前向きな気持ちで行動する
・ほっとする指標:毎日の生活や将来に対して不安を感じない
このような指標を得られるような場作りを意識していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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