三重の中小企業診断士・エスモットblog

三重県で経営コンサルタントと企業整理収納マネージャーをしています。日々の話と経営に関わる話と日常の話を発信中

新しい事をすると疲れますね、なぜだろう?

強みと特別をもっと外に、エスモットです。

 

先日、普段の業務と別の今までしていない業務をしていました。

 

新しい資料を発見しながら、自分のレベルがアップしていることを実感しながらも、当初に作成した資料と照らし合わせて、修正、別の資料との整合性をとる。

という内容を半日くらいかけておこないました。

その後、通常業務に移ったわけですが、帰宅後、泥のように眠りました。

 

何事も新しいことをするときは疲れますし、理解するまで、効果がでるまで時間がかかります。

新しい事をする勉、強をする際は勉強の2次曲線を知っておくといいでしょう、

停滞状態(=それほど成績が上がらない時期)が続き、ある時期を経てから、急激に上昇するカーブである「勉強の2次曲線(=2次曲線のように、急に成績がよくなる時期)」を描きます

https://diamond.jp/articles/-/56167(出展:ダイヤモンドオンライン)

というものです。

私の中で、急激に理解が進んだタイミングになったのだと思います。
吸収できる知識に脳が追い付かなくなり、疲労感が強まったのではないかと考えています。

勉強にしろ、業務にしろ、ノッてきたときは疲労を感じにくくなりますので、その後が大変になりますね。

とはいえ、良い一日でした。