理論政策更新研修5回目終了
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
理論政策更新研修とは
理論政策更新研修(4時間の研修)は、更新要件のひとつである「新しい知識の補充に関する要件」として実施する研修です。登録有効期間5年間で5回修了することが必要です。
https://www.j-smeca.jp/contents/006_c_about_koushinriron/001_riron_schejule.html
1.テーマ
(1)テーマ1 「新しい中小企業政策について」 ・・・全ての研修で採用します。
(2)テーマ2 ・・・地区ごとに次のいずれかを採用します。
① 中小企業の生産性向上支援
② 中小企業のBCP策定支援
③ 中小企業の働き方改革支援
④ 中小企業の事業承継支援
⑤ 中小企業のIT利活用支援
⑥ 中小企業の新事業展開支援
⑦ リピーター戦略と知的財産を活かした企業成長の実現
⑦は令和2年度中小企業経営診断シンポジウム「中小企業庁長官賞」受賞2.受講料 6,300円(税込)
振込み口座は、ネットでのお申し込み後、折り返し自動メールにてご案内します。
理論政策更新研修受講料および論文審査受審料改定のお知らせ3.時間数 4時間
5年間で5回ということですので、1年に1回受けていけば更新することはできますね。
意識的に受講しようと思わないと、あっという間に1年が過ぎてしまい、4年目から慌てることのないように計画的に受けると気持ちが楽ですね。
一年目は協会の研修を受けて、二年目は別の協会の研修を1回ずつ、2回受けました。
今年はコロナ禍ということで、オンラインで2回受けました。
ということで、無事に5回受ける事ができましたが、興味のある研修を受けた方がいいですね。
ポイントのために受けるだけではもったいないと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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