ウェブ会議の弊害と対策検討
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
耳が痛くなります
ウェブ会議の際はイヤホンをつけていたのですが、どうも長時間つけていると耳が痛くなってきて、集中力がきれてしまいます。
イヤホンだと周りの音が聞こえません
耳を閉じているので、当たりまえなのですが、周囲の音が聞こえなくなります。
これで一番困るのが、宅配便が届く日です。
会議には参加しなければいけない。
だけど、この時間帯に届いてしまう。
再配達になったら、めんどくさい。
そんなことありませんか?
そして、安全面でも、子どもの声が聞こえない、やかんの音が聞こえない、などの注意点もあります。
ということで、PCのスピーカーに変更してみたのですが、やはり、音が遠い。
聞こえる人と聞こえない人の差が大きく、なかなか万能ではありません。
また、スピーカーから、マイクに集音されてしまうと、声が二重で周りに伝わってしまい、不快感を与えてしまいます。
ということで、対策
骨伝導スピーカーかネックスピーカー
この二択で考えています。
ヘッドホンも考えたのですが、眼鏡装着者にとっては眼鏡が押し付けられてしまう可能性があり、不快になるかもしれず、断念しました。
まだ、購入には至っていないのですが、テレワークにも使えると思いますし、長時間使用する際は快適さにもこだわりたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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