どんど焼き2021
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
どんど焼きとは
とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼き、おんべ焼き、と言われていて、
刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる。
また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。
また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。
参考:Wikipedia
とのことです。
消防団の活動のひとつで、どんど焼きの警戒にたっていたのですが、実はどんど焼きをこの目で見るのは初めてでした。
地域の人たちは毎年のことらしく、なんら不思議でもないとのこと。
名前の由来
どんどん燃えるから
燃やし始めに青竹がはぜて「どんっ」と音がするから
などと言われています。
確かに、竹が破裂する音が聞こえてきました。
地域の人たちが集まって、もちこそ食べていませんでしたが、交流を深めるのはお互いの顔を知ったり、近況を知ることで悩みの解決や新しい道を知ることができる一環になるのではないかな。と思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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