Zwiftとオリンピック
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
Olympic Virtual Series(OVS)は、実体験のスポーツと擬似体験のバーチャルスポーツを同時に楽しめるオリンピックライセンスによる初のイベント。
とのことです。
Zwiftとはバーチャルサイクリング(その他ランニングなど)を楽しめるもので、個人的に将来やってみたいものです。
先日、スピンバイクを新しく購入したので、少し先の話になりそうですが。
また、バーチャル・サイクリングは、初心者からプロまで幅広い層に支持されており、外的要因に左右されず、自宅にいながらにしてトレーニングや大会への参加が可能なスポーツ。競技者にとってはチャレンジングで、ファンにとってはエキサイティングな真のスポーツであると同時に、健康増進にも貢献している。
との一文から、バーチャルスポーツは今後、躍進してくるジャンルではないかと思います。
場所を問わずできる手軽さは受け入れやすい印象ですね。
あとは没入感が増すことでさらなる人気を得られるのではないかと思います。
初期費用と継続費用が発生するので、そちらは考える必要がありますが、健康はいつの時代でも人気ですね。
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