キャンプと防災の親和性
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
キャンプできる人は災害時に強い?
という話が消防団の中で広まっています。
そもそも、キャンプ道具の中には、ベッドや寝袋、火起こし道具など様々なものがありますよね。
いざという時に、キャンプで培った知恵と技術が生かすことができますね。
私も防災を推し進めている身として、(キャンプはしませんが)キャンプ道具を少しだけ集めてみました。
コットと寝袋です。
寝るところは重要と考え、このセットを購入しました。
これと防災カバンがあれば、それなりに生活できそうです。
寝袋を使ってみた感想としては、肩幅が広い人はかなり窮屈です。
まだ広く使用できる初心者用の封筒タイプにしたのですが…
普段から使っておくことで、いざというときに役立ちそうです。
その後
購入したのはロゴスの結合できる寝袋でしたので、追加購入しました。
空間が広がったせいか、寒く感じました。
やはり、窮屈な方が暖かいですね。
しかし、仕様をきちんとみよう
追加購入した分は快適温度が10度でした。
初めに購入した分は5度です。5度の差って結構大きいですね。
なんか、薄いなぁと思ったんです。まぁ、違う仕様のものがあると秋冬で使用できていいかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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