副業者の活用
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
副業者を受け入れる事のメリット
リクルートの調査によると、社外からの副業者の受入れをおこなっているか
49.9%
およそ半分の企業が受け入れをしているということです。
また、のこりの50.1%の企業も受け入れを検討している企業は35.7%となっており、副業人材を求めている企業は徐々に増えてくると言えます。
気になる目的ですが、人手不足を解消するためがダントツで多いです。
2位も社外のスキルや知識を持った人材の確保。となっています。
引用:リクルート
定型業務だけをおこなっていて、利益を得られていた時代は終わり、次々に新しいことをしないと売上や利益を得られない、また、顧客満足を上げられない時代になってきています。
そのためにも自社の人材以外に新しい風を吹かせることで、風土に依存しない新しい発見を求めているのではないでしょうか。
組織風土とは、慣性のついた車に例えられており、なかなか方向転換や急に止まることができません。
そのため、外力を加える事で、無理やりにでも動きを変えたい。という想いが見えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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