聞き取りには共感
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
実体験
とある聞き取りをしなければいけない状態になったのですが、
とある上司は「これは聞いたか、これは確認したのか、これもあれも」
と、言う形で質問というよりも、むしろ詰問といった形で聞いています。
これを相手にそのまま伝えると、相手は怒りますよね。
いや、やってるし、そんなことまで聞いてなんなん?
と言った風に
センシティブな内容であればなおさらです。
なので、聞く場合は共感しながら聴くことが大事です。
相手の立場にたって、しんどいことを知った上で、大丈夫ですか?と
そうすれば、向こうから色々言ってきてくれます。
物語にあるように
風ではコートを脱いでくれません。
太陽のようにじっくりと接することでコートを脱いでくれることを実体験しました。
これからの時代は詰問では人はついてきませんね。
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