ワーケーションの生産効率
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
生産効率は上がるのか?
コロナ禍において、ワークとバケーションが合体したワーケーション
「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語(かばん語)で、観光地やリゾート地でテレワーク(リモートワーク)を活用し、働きながら休暇をとる過ごし方。在宅勤務やレンタルオフィスでのテレワークとは区別される。働き方改革と新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「新しい日常」の奨励の一環として位置づけられる。
SNSでの投稿でちらほら見ることがあります。
緑豊かな旅館やホテル、海岸沿いなど様々です。
投稿によると、効率がアップしたという話を聞きますので、試してみたいところです。
私はせいぜいビジネスホテルで仕事をするくらいです…
星野リゾートでもワーケーションプランなどがあり、体験している人もいるようです。
非日常下での仕事の持ち込みになるので、多く持ちこまない方がいいとの感想がみられました。
せっかくの非日常ですし、確かに近くの風景や食事を楽しまないともったいないですね。
生産効率はあがるのかという面においては、自宅にある誘惑物が一切ないので、効率が上がったという声を聞いています。
また、心理的にも勉強や仕事をする場所を変えるだけで新鮮味が上がり、効率があがる。新しい考えが生まれるという話があります。
たまにはワーケーションをして、新しいコンテンツについて考えるのもいいかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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