Togetherしようぜ!
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
この言葉を知ってる人は同年代です。ありがとうございます。
Teamsの新機能
といっても昨年5月にはできるようになっていた。
TogetherModeです。
こんな感じで目の前に顔が並び、同じ空間で会議をしているような雰囲気を楽しめる機能です。
海外テックメディアのThe Vergeによると、この機能を使用するためには、これまでは最低5人の参加者が必要でしたが、TeamsのDeveloper Preview版では、2人の参加者だけでもTogetherモードが利用できることが確認されています。とのことです。
TogetherModeでは、参加者を自然な背景の中に配置することで、画面を分割するグリッドモードと比較して利用者の疲労を軽減するとされています。
アフターコロナにおいても、オンライン会議がなくなるとは思えませんので、このような一体感を得られる取り組みは好ましいですね。
Microsoftによると
Togetherモードは、他の人の顔やボディランゲージに集中できるようにし、人間の相互作用にとって非常に重要な非言語的な手がかりを簡単に見つけられるようにすることで、会議をより魅力的にします。
ブレーンストーミングや円卓会議など、複数の人が話す会議に最適です。
参加者が誰が話しているのかを理解しやすくなるからです。
とのことです。
あとはオンライン会議でよくある、話始めのバッティングをなんとかできるとさらに使いやすくなりそうですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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