部屋の整理収納は2次元じゃなく、3次元で考える
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
空間をコーディネートしよう
久々の整理収納の話をしようと思います。
ようやく落ち着いてきたので、部屋の整理をしました。
そこで、おおきく場所を取るのが、バランスボールです。
壁と壁の隙間に押し付けてバランスボールを固定する方法もあるのですが、あれは油断すると落ちてくるため、精神衛生上よくありません。
とはいえ、地面に置いておくと、邪魔になります。
その場合、どうすればいいか?
そう、地面に置けなければ、空中に置けばいいのです。
しかし空中に浮遊させることはできません。
そのため、突っ張り棒を用意します。
突っ張り棒と壁で支持するようにバランスボールを置くことで空中に置くことができます。
収納できる場所はたくさんある
整理収納をする際はどうしても2次元で整理できないか考えがちです。
しかし、実は様々なところに収納するスペースはあります。
そのための収納グッズも販売されています。
そういったグッズを活用して、どうしても必要な物で置くスペースを確保するのはどうでしょうか?
しかし、注意点があります。
収納グッズを増やせば増やすほど、物は増えていきます。
物が増えていくと、生活空間は狭くなります。
この辺りのバランスを要る物、要らない物、いざという時に必要な物、よくわからん物にわけて、定期的に取捨選択していくと良いと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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