未知の窓をのぞき見
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
ヒューマン・デザインを受けてみた
通常、未知の窓を狭めるためには秘密の窓や、盲目の窓を開放していき、少しづつ未知の窓を開放していくとのことです。
これには時間と人とのつながりや自分を開放する勇気などが必要となってくるため、いささか労力がかかってしまう気がします。
そんな折、ひょんなことでヒューマンデザインについて診断していただける機会を得ることができました。
ヒューマンデザインと自分の強み
パートナーとの関係
- 互いが相手の特性を知って尊重し合えることでより良い関係を築くことができます。 また、パートナーシップのリーディングでは、お互いにどこで惹かれ合っているのか、どの部分でどちらが妥協しているのかなど、具体的な情報が得られます。
- 子育て
- 子供も一人ひとり個性が違います。勉強法やしつけ方など、子供に合った方法がきっと見つかります。
- 職場の人間関係
- 仕事を円滑に進める上で、お互いのデザインを知っていることはとても有効です。
- 人生の節目で
- 就職・転職、結婚、引越しなど、人生における大きな決断をする際に、もっとも自分に合ったものを選び取ることができるようになります。
- セルフブランディングのために
- これからはますます自分の個性が尊重される時代です。自分の個性を知り、それを際立たせることで、ビジネスシーンにおいて人との差別化をはかることができます。
とのことです。
詳しくはリンク先を参照してください。
私の活躍できる場所
大部分を割愛しますが、私は「社会に対して自分の能力を発揮する」ことで一番輝くとのことです。
色によって活躍する場面が分かるようで、赤:自分、黄色:仲間、青:社会とのことでした。
自分を作っている要素に赤がありませんでした。
また、黄色も少なく、青色が極端に多い結果でした。
診断していただいた方も赤がない人は初めて、とのことでした。
未知の窓→開放の窓
結果については賛否両論あるかもしれませんが、自分を知る方法の一つとして使えるのではないかと感じました。
そういえば、私の母も社会に対して活動していた気がします。
自分の満足がいくまで進んでいこうかと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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