普通を疑う
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
一般的にそうだから、これでいい
議論をしているとこのような言葉を聞きます。
ちなみに私も使います。
ここで一般的に、という言葉について考えてみました。
広く、または多く行き渡っているさま。 大体においてそのようである、ということを示す場合に用いられる表現。
とのことです。
似たような言葉で普通という言葉もあります。
いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。
ということで、周りに合わせる際や必ず守る要領がある場合は、「一般的」に従う方がよいかと思います。
普通でいいか?
普通とはありふれた様ということです。
ということは、何か新しいことをして広報を行う場合、普通のやり方では目立ちません。普通なのですから。
ということは、常に新しいことをして目立たせるようにした方が、人の目に留まりやすくなります。
いくら美味しい、性能が良い、などの特長があったとしても、興味をもってもらえなければ、手に取ってくれません。
興味を持ってもらう前に、目に入らなければ興味すらもってもらえません。
どうすれば目に入るか? それを考える必要がありますね。
私も一般的は不変ではないことを意識し、常に流れがあることを考えて行動したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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