ポジティブアクティベーションの成り立ち
強みと特別をもっと外に! エスモットです。
ポジティブアクティベーション
検索しても出てこないのではないでしょうか?
Googleさんでは1ページ目には出てきませんでした。
そうです。私の造語であり、バリューの一つです。
私のバリューの一番初めに書かれている言葉です。
ポジティブとアクティベーションをくっつけた言葉です。
ポジティブ
積極的、陽極、良い考え、プラス思考などと訳されています。
なんだか明るいなぁ、くらいの雰囲気かもしれませんね。
なぜこの言葉を付けたかというと、プラス思考で物事を考えると、同じ現象、空間、結果を見たときにプラスの言葉で身につくことができます。
そして、プラス思考は循環します。物事をポジティブに考える人は、次にこんなことをしたらどうなるのか、こんなことをしたら楽しそうだ。というアイデアが創出されやすくなります。
アクティベーション
ある機能を有効化、活動化、活発化する、という意味です。
ポジティブに続く言葉を考えていました。
ポジティブシンキング…、これもいいです。
しかし、しっくりきませんでした。
私はプラス思考を常に身にまとわせたいと考えていた時に、この言葉に出会いました。
コンピューターの分野で主に使用されている(Wikipediaによると)ようですが、活性化、活発化…。いいじゃないですか。
そのような運命めいたものを感じ、この言葉を採用しました。
つまり、ポジティブアクティベーションとは
プラス思考を常に活性化、有効化させる。ということです。
これを行動指針にして、活動をすることでプラスを循環させ、そのプラスを他者にも影響を与える存在になっていきたいというわけです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
ブログの他にもYoutubeで情報発信 パラレルワーク広場、SANなどに加入しています。