三重の中小企業診断士・エスモットblog

三重県で経営コンサルタントと企業整理収納マネージャーをしています。日々の話と経営に関わる話と日常の話を発信中

依存するということ:鹿激やせ・前編

強みと特別をもっと外に、エスモットです。

緑の植物に囲まれた茶色と白の鹿

www.sankei.com

 

少し前のニュースで鹿せんべい依存症の鹿が激やせしているという話を見ました。

写真を見たとき、「あばら見えてるやん」と思いました。
ここまで痩せるということは、他に食べるものはなかったのでしょうか。

なかったのでしょう。

コロナウイルス発生→外出自粛→観光客が少なくなり→鹿せんべいを買う人が少なくなり→鹿せんべいを食べられる鹿が少なくなった→激やせ

という流れのとのことです。

この流れのどれか一つがなければ、(たられば)激やせという結果は産まれなかったはずです。

鹿の激やせについて、外的要因は省いて、内的要因について考えてみたいと思います。

外的要因

コロナウイルス発生→外出自粛→観光客が少なくなり→鹿せんべいを買う人が少なくなり

内的要因

鹿せんべいを食べられる鹿が少なくなった→激やせ

 

鹿せんべいを食べられる鹿が少なくなった。
ニュースを見ていると、鹿せんべいを1日に200枚ほど食していたわがまま鹿さんもいたようです。
何もしなくても鹿せんべいをくれていたので、それ以外の食べ物を食べることを忘れてしまったのでしょう。

一食に依存していたために起きた結果と言わざるを得ません。
偏食が過ぎた、というところでしょうか。

ともあれ、一つに依存するのはいいこともありますが、非常時に弱い一面も見せることがこのニュースからわかります。

長くなりましたので、後編に続きます。