達成感を得る
強みと特別をもっと外に、エスモットです。
継続するには達成感を
継続は力なりという言葉がありますが、困難なことを成し遂げるためには継続力が試されます。
最近、ベンチプレスを再開したのですが、あげられる回数が増えてきました。
以前は5レップ×3セット
最近は10レップ×2セット
という状態です。
これを10レップ×3セットとなるように設定していきます。
これは先日お話したライバルの存在もそうですが、やはり継続して時間が空いた際にトレーニングをしていた結果でしょう。
さらに、2.5キロのプロテインも飲み切ることができました。
一般的には必要ない内容量ですね。
さて、この二つの結果から、私が得たものは
「達成感」
でした。
達成感を感じるということは少なからず、そこをゴール地点と考えていたことになります。ゴールに到達することで達成感を得ることができ、次も頑張ろう!と思いました。
ベンチプレスはまだまだセット数を増やせますし、重量も増やせます。
プロテインは2.5キロ控えてます。
この達成感は人事教育についても応用できる感情であると考えます。
モチベーション向上
達成感を味合わうことができる業務をしてもらう。また、何か達成したときはすかさず評価する(褒める)ということです。
一つのゴールに到達すると、次回の業務も達成感を味わうために努力しようとします。それの繰り返しによって好循環をうみだすことができます。
筋トレは最高のソリューションである。いい言葉ですね。