同じ境遇の人がいると応援したくなります
強みと特別をもっと外に、エスモットです。
先日、持続化補助金について不明点があったので、質問先の電話番号に電話しました。
すると、商工会議所ではなく、ダイヤルナンバーをきかれました。
第3、4回に関する情報が欲しい人は1を、1~2回に関する情報が欲しい人は2を、という形です。
私は4回目の申請での疑問点があったので、1を押しました。
すると、商工会議所の方ではなく、サポートしてくれている方の電話につながりました。
おぉ、こういう風にサポートをしてくれているんだ。と思いました。
そして、質問を4点ほどしたのですが、とても親身になって聞いてくれている感じが電話越しから感じることができました。
質問の内容ではなかなか要領からは読み取りにくい(読み取れなかったので電話したのですが…)内容でしたが、丁寧に調べてくれている雰囲気が伝わりました。
どうにかしようと言う気持ちが通じることは他の事業者さんが電話したとしても通じていたのではないでしょうか。
電話が終わることにはサポートを頑張ってほしいと思いました。
困っている人を助けたい気持ちは同じで、名前も知らないサポート員の方を応援してしまいました。