三重の中小企業診断士・エスモットblog

三重県で経営コンサルタントと企業整理収納マネージャーをしています。日々の話と経営整理の話をしています。

ECRSを家庭に活かしてみる

強みと特別をもっと外に、エスモットです。

4つの茶色のスツール

ECRS(イクルス)というフレームワーク

これは作業現場の改善の手順を表すフレームワークで下記の順番で実施していくと効果が高いと言われています。

  1. Eliminate(エリミネート) 排除(無くせないか)
  2. Combine(コンバイン) 結合(一緒にできないか)
  3. Rearrange(リアレンジ) 交換(変更できないか)
  4. Simplify(シンプリファイ) 簡素化(単純化できないか)

1.Eliminate(エリミネート) 排除(無くせないか)

不要な業務・なくせる業務を考えます。
 その作業の目的は何か? その物の目的はなにか? 何のためにしているか、あるのか。作業や物の目的や最終目標を見つめなおして、なくせることはなくします。

2.Combine(コンバイン) 結合(一緒にできないか)

複数の作業を同時に処理できないかを考えます。作業内容そのものや場所、時間などが該当します。グルーピングをおこなうことで結合のイメージがつきやすくなります

3.Rearrange(リアレンジ) 交換(変更できないか)

手段・方法、人、時間などの順序や配置を変更し、効率の改善が可能かを考えます。動線を考えると、イメージがつきやすいです。無駄な動きがあった場合、大幅に時間短縮になるケースがあります。

4.Simplify(シンプリファイ) 簡素化(単純化できないか)

作業の一部を簡単にして、同じ成果が得られないかを考えます。ネットショッピングで毎月買うものは定期購入にして、継続するしない。のみの選択にする。などがあります。

 

このように、ビジネスで使用しているフレームワークも視点を変えることで家庭にも応用することができます。

家庭の作業も効率的に行うことで自由時間が生まれてきます。

自由時間が増えることで余暇を楽しんだり、趣味の時間を増やしたり、勉強したり、やりたいことがやれるようになります。

経営も同じで、やりたいことがあっても時間がなくてできない。そんなことがないように無駄を削減して、アイデア創出のためにも余裕を作りましょう。