情報の集合場
強みと特別をもっと外に、エスモットです。
図書館に行きました!
市営の図書館で、かなり昔からある図書館です。
私は本を入手するときは
だいたい、この3パターンに分類されます。
1は新書で今の流行がわかること
2はブログや知人がこの本、良いよ!という情報を手に入れた時に買うので最後まで読めます。というか、読まないと申し訳ない
3は定額なので、とにかくたくさん読める。買うまでもないけど、興味ある本を大量に読める。
という、それぞれ特徴があります。
ところが、第4勢力が現れました。
それが、図書館です。
正直、田舎の図書館だから、大したビジネス書はないだろうと思っていたのですが、
財務、経済、生産管理、技術書、専門書などなど
実に私を満足させてくれる場でした。
確かに、最新か?と言われると、そうではないのですが、最新でなくても変わらないものは変わらない。良書は古くても良書という考えがあるので、対して問題ではありません。
さて、こんな話を聞いたことはありますか?
その分野の本を10冊読めば、その分野の人と対等に話せる。またはマスターできる。
これに従って、次の連休では本を10冊くらい借りて読んでいきたいと思います。
本屋で購入すると1万円を超えそうですが、図書館だと無料なのもいいですね。
Amazonアンリミテッドで併用して、活用していきたいと思います。